腹筋を引き締めて「カッコいいカラダ」になるための4つのこと
2023年7月28日更新
こんにちは
代表パーソナルトレーナーの
岸本 拓郎です
皆さん、
お腹のラインが気になりますか
お腹の周りにまとわり付いた体脂肪、
ブヨブヨで気持ちが悪いですよね
お腹が出ていると
実年齢以上に老けて見えたり
見た目がカッコ悪いだけじゃなく、
病気のリスクも急上昇します
そう、内臓の周りにまとわり付いた脂肪は
健康を害してしまう
恐れがあるんです
皆さんが気になるお腹の脂肪、
引き締めれるものなら
引き締めたいですよね
でも年齢と共に
お腹が凹まなくなってきて
もうどうしていいかわからない
いろんな情報が有り過ぎて
何をしたらいいのか
困っているあなたへ。
今回もボディメイクの基本を
わかりやすくお伝えしていきます
では本日もいってみましょう
腹筋を引き締めて「カッコいいカラダ」になる4つのこと!
1、筋トレをする
2、摂取カロリー<消費カロリーにする
3、三大栄養素のバランスを整える
4、継続する
1、筋トレする
岸本先生また筋トレですか?
と言われそうですが、
何度でも断言します
お腹を引き締めて
綺麗でカッコよくなりたければ、
絶対に筋トレをしましょう
食事制限の情報などは、
インターネットで出回っていますが、
食事コントロールだけでは
筋肉が落ちて基礎代謝も落ちるので
綺麗な体型はできません
筋トレといっても
闇雲に重たいものを持つだけでは
大した効果は得られません
正しいフォーム、ボリューム、頻度で
ピンポイントに対象の筋肉に負荷をかけ
体型が変わる刺激を入れていきます
綺麗でカッコいいカラダをしている人は
間違いなく筋トレをしているんです
2、摂取カロリー<消費カロリーにする
いくらトレーニングを頑張っても
摂取カロリーが多ければ、
体脂肪が燃えて
腹筋が引き締まることはありません
カロリーを摂り過ぎれば
太るんです
まずは摂取カロリーを見直して、
消費カロリーを増やすように頑張りましょう
3、三大栄養素のバランスを整える
摂取カロリーが消費カロリーを
下回っていたとしても
栄養素のバランスが悪ければ
美しくカッコいいカラダはできません。
減量中の食事は
筋肉の材料になるタンパク質を最優先に考えます。
タンパク質は徐脂肪体重×2g以上。
脂質は総摂取カロリーの10〜20%以内に抑えて
残りの摂取カロリーを炭水化物で摂ります。
細かい計算が苦手な方、
実際に何をどれだけ食べればいいかわからない方は
ぜひボディメイクのプロにご相談ください。
4、継続する
いくら筋トレして、
食事のコントロールをしても
継続しなければ意味がありません。
1回トレーニングしたところで
目に見えた変化はありません。
ただし3ヶ月ほど継続すると
目に見えた変化が出てくるので、
もうその頃には
ボディメイクが楽しく
病みつきになるでしょう
無理なく習慣化して継続しておこなえば
もう一生体型には困らなくなりますよ
とてもシンプルですが、
まずはこれら4つのこと以外
やる必要がありません。
現代は情報が多すぎて
振り回されてしまいますが、
実は単純で簡単なんですね
まとめ:美しくかっこいい身体を作るには基本を忠実に!
もし本気で身体を変えようとお考えでしたら、
まずは今すぐ筋トレを始めましょう
自宅でのトレーニングもいいのですが
よほど意思が強い方か、
トレーニング経験のある方以外は
おススメしません
自宅でのトレーニングには限界があり、
選手などの経験者でない限り
まず続かないでしょう
初心者の方が
いきなりフィットネスクラブへ入会するのも
同じ理由でおススメしません。
初心者の方こそ、器具の扱い方や
正しいフォームの習得、
ボディメイクの正しい考え方を
習う必要が高いからです。
入会して満足、
月に2回行ってお風呂に入って帰るだけでは
何十年通っても体型は変わりません
本気で身体を変えたい方で
1人ではなかなか始められない、
続かない、モチベーションが保てない
という方は
体型を変えるプロフェッショナル
S-BODY GYMへご相談ください
一歩踏み出すことで
必ずあなたの人生が変化する事を
お約束いたします。
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